伝道の書 1章9節(伝道の書1:9)

9 かつてあったことは、これからもある。かつて行おこなわれたことは、これからも行おこなわれる。太陽たいようの下したに、新あたらしいものは何なんもない。

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前後の聖句(1章7–11節)

7 すべての川かわは海うみへと流ながれ込こむ。それでも海うみは満みちることがない。川かわは流ながれ込こむ場所ばしょへ、また戻もどっては流ながれていく。

8 すべてのことは、人ひとを疲つかれさせる。それを語かたり尽つくせる人ひとはいない。目めは見みても見飽みあきることがなく、耳みみは聞きいても聞き足りるききたりることがない。

9 かつてあったことは、これからもある。かつて行おこなわれたことは、これからも行おこなわれる。太陽たいようの下したに、新あたらしいものは何なんもない。

10 「見みてごらん、これは新あたらしい」と言いえるものが、何なんかあるだろうか。それはずっと昔むかし、わたしたちが生うまれるよりも前まえから、すでにあったのだ。

11 昔むかしのことは、誰だれも覚おぼえていない。これから起おこることも、後あとの時代じだいの人ひとたちは覚おぼえていないだろう。

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