ハダデ(聖書の人物)
統一王国時代の王。ソロモンに敵対したエドム人の君主。
日常訳での表記:ハダド · 英語名:Hadad
家族:息子 ゲヌバテ
同名の人物:「ハダデ」と呼ばれる4人
ハダデが出てくる聖句(口語訳・5節)
- 列王紀上 11:14
こうして主はエドムびとハダデを起して、ソロモンの敵とされた。彼はエドムの王家の者であった。
- 列王紀上 11:17
ハダデはその父のしもべである数人のエドムびとと共に逃げてエジプトへ行こうとした。その時ハダデはまだ少年であった。
- 列王紀上 11:19
ハダデは大いにパロの心にかなったので、パロは自分の妻の妹すなわち王妃タペネスの妹を妻として彼に与えた。
- 列王紀上 11:21
さてハダデはエジプトで、ダビデがその先祖と共に眠ったことと、軍の長ヨアブが死んだことを聞いたので、ハダデはパロに言った、「わたしを去らせて、国へ帰らせてください」。
- 列王紀上 11:25
彼はソロモンの一生の間、イスラエルの敵となって、ハダデがしたように害をなし、イスラエルを憎んでスリヤを治めた。
人物データ:STEP Bible の TIPNR(Tyndale House, Cambridge)、CC BY 4.0。日本語の名前は聖書本文から対応付けたものです。