ナダブ(聖書の人物)
出エジプトと荒野の時代の祭司。アロンの子で、香をささげて火に焼かれた。
英語名:Nadab · 部族:レビ族
家族:父 アロン、母 エリセバ、兄弟 アビウ、兄弟 エレアザル、兄弟 イタマル
同名の人物:「ナダブ」と呼ばれる4人
ナダブが出てくる聖句(口語訳・12節)
- 出エジプト記 6:23
アロンはナションの姉妹、アミナダブの娘エリセバを妻とした。エリセバは彼にナダブ、アビウ、エレアザル、イタマルを産んだ。
- 出エジプト記 24:1
また、モーセに言われた、「あなたはアロン、ナダブ、アビウおよびイスラエルの七十人の長老たちと共に、主のもとにのぼってきなさい。そしてあなたがたは遠く離れて礼拝しなさい。
- 出エジプト記 24:9
こうしてモーセはアロン、ナダブ、アビウおよびイスラエルの七十人の長老たちと共にのぼって行った。
- 出エジプト記 28:1
またイスラエルの人々のうちから、あなたの兄弟アロンとその子たち、すなわちアロンとアロンの子ナダブ、アビウ、エレアザル、イタマルとをあなたのもとにこさせ、祭司としてわたしに仕えさせ、
- レビ記 10:1
さてアロンの子ナダブとアビフとは、おのおのその香炉を取って火をこれに入れ、薫香をその上に盛って、異火を主の前にささげた。これは主の命令に反することであったので、
- 民数記 3:2
アロンの子たちの名は、次のとおりである。長子はナダブ、次はアビウ、エレアザル、イタマル。
- 民数記 3:4
ナダブとアビウとは、シナイの荒野において、異火を主の前にささげたので、主の前で死んだ。彼らには子供がなかった。そしてエレアザルとイタマルとが、父アロンの前で祭司の務をした。
- 民数記 26:60
アロンにはナダブ、アビウ、エレアザルおよびイタマルが生れた。
- 民数記 26:61
ナダブとアビウは異火を主の前にささげた時に死んだ。
- 歴代志上 6:3
アムラムの子らはアロン、モーセ、ミリアム。アロンの子らはナダブ、アビウ、エレアザル、イタマル。
ほかの2節
人物データ:STEP Bible の TIPNR(Tyndale House, Cambridge)、CC BY 4.0。日本語の名前は聖書本文から対応付けたものです。