シラ(聖書の人物)
出エジプトと荒野の時代の人。ユダの末の子で、その子孫。
日常訳での表記:シェラ · 英語名:Shelah · 部族:ユダ族
家族:父 ユダ、母 バテシュア、兄弟 エル、兄弟 オナン、兄弟 ペレヅ、兄弟 ゼラ、息子 エル、息子 ラダ、息子 ヨキム、息子 ヨアシ、息子 サラフ
同名の人物:「シラ」と呼ばれる3人
シラが出てくる聖句(口語訳・8節)
- 創世記 38:5
また重ねて、男の子を産み、名をシラと名づけた。彼女はこの男の子を産んだとき、クジブにおった。
- 創世記 38:11
そこでユダはその子の妻タマルに言った、「わたしの子シラが成人するまで、寡婦のままで、あなたの父の家にいなさい」。彼は、シラもまた兄弟たちのように死ぬかもしれないと、思ったからである。それでタマルは行って父の家におった。
- 創世記 38:14
彼女は寡婦の衣服を脱ぎすて、被衣で身をおおい隠して、テムナへ行く道のかたわらにあるエナイムの入口にすわっていた。彼女はシラが成人したのに、自分がその妻にされないのを知ったからである。
- 創世記 38:26
ユダはこれを見定めて言った、「彼女はわたしよりも正しい。わたしが彼女をわが子シラに与えなかったためである」。彼は再び彼女を知らなかった。
- 創世記 46:12
ユダの子らはエル、オナン、シラ、ペレヅ、ゼラ。エルとオナンはカナンの地で死んだ。ペレヅの子らはヘヅロンとハムル。
- 民数記 26:20
ユダの子孫は、その氏族によれば、シラからシラびとの氏族が出、ペレヅからペレヅびとの氏族が出、ゼラからゼラびとの氏族が出た。
- 歴代志上 2:3
ユダの子らはエル、オナン、シラである。この三人はカナンの女バテシュアがユダによって産んだ者である。ユダの長子エルは主の前に悪を行ったので、主は彼を殺された。
- 歴代志上 4:21
ユダの子シラの子らはレカの父エル、マレシャの父ラダおよびベテアシベアの亜麻布織の家の一族、
人物データ:STEP Bible の TIPNR(Tyndale House, Cambridge)、CC BY 4.0。日本語の名前は聖書本文から対応付けたものです。