ローマ人への手紙 9章1-5節

同胞ユダヤ人に対するパウロの悲しみ(ローマ9:1-5)

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1 わたしはキリストにあって真実しんじつを語かたっている。うそはつかない。聖霊せいれいに照てらされたわたしの良心りょうしんも、それが本当ほんとうだと証明しょうめいしてくれている。

2 わたしには深ふかい悲かなしみがあり、心こころの痛いたみが絶たえることがない。

3 わたし自身じしんが呪のろわれ、キリストから引ひき離はなされてもかまわない。もしそれで、わたしの兄弟きょうだいたち、つまり血ちのつながった同胞どうほうが救すくわれるのなら、それでいい。

4 彼かれらはイスラエルの民たみだ。神かみの子ことされる特権とっけんも、栄光えいこうも、いくつもの契約けいやくも、律法りっぽうが与あたえられたことも、礼拝れいはいも、数々かずかずの約束やくそくも、彼かれらのものだ。

5 先祖せんぞたちも彼かれらのものだ。人ひととしてのキリストも、彼かれらの中なかから生うまれた。そのキリストは、すべてのものの上うえにおられる神かみであり、永遠えいえんにほめたたえられる方かただ。アーメン。

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