ローマ人への手紙 5章15節(ローマ5:15)

15 恵めぐみという贈おくり物ものは、あの過あやまちとは同おなじではない。もし一人ひとりの過あやまちのせいで多おおくの人ひとが死しんだのなら、神かみの恵めぐみと、一人ひとりの人ひとイエス・キリストの恵めぐみによって与あたえられる贈おくり物ものは、なおさら豊ゆたかに多おおくの人ひとにあふれたはずだ。

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この節を含む箇所アダムによる死とキリストによる命ローマ5:12-21

前後の聖句(5章13–17節)

13 律法りっぽうが与あたえられる前まえにも、罪つみはこの世よにあった。でも律法りっぽうがなければ、罪つみは罪つみとして問とわれることはない。

14 しかし、アダムからモーセまでの間あいだも、死しはずっと支配しはいし続つづけた。アダムのように神かみの命令めいれいを破やぶって罪つみを犯おかしたわけではない人ひとたちさえ、その支配しはいを免まぬがれなかった。このアダムは、これから来くる方かたを指さし示しめす型かたなのだ。

15 恵めぐみという贈おくり物ものは、あの過あやまちとは同おなじではない。もし一人ひとりの過あやまちのせいで多おおくの人ひとが死しんだのなら、神かみの恵めぐみと、一人ひとりの人ひとイエス・キリストの恵めぐみによって与あたえられる贈おくり物ものは、なおさら豊ゆたかに多おおくの人ひとにあふれたはずだ。

16 ひとりの人ひとが犯おかした罪つみの結果けっかと、この贈おくり物ものは違ちがう。裁さばきの場合ばあいは、ひとりの罪つみから、罪つみありとする判決はんけつが下くだされた。でも恵めぐみの場合ばあいは、多おおくの人ひとの罪過ざいかから、義ぎとされる結果けっかになったのだ。

17 もし一人ひとりの人ひとの罪つみによって、その一人ひとりを通とおして死しが支配しはいするようになったのなら、なおさらのこと、あふれるほどの恵めぐみと、義ぎという贈おくり物ものを受うけ取とる人ひとたちは、一人ひとりのイエス・キリストを通とおして、いのちの中なかで支配しはいするようになる。

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