ローマ人への手紙 3章3節(ローマ3:3)
この節を含む箇所神の真実ローマ3:1-83 すると、どうなるのか。もし、彼らのうちに不真実の者があったとしたら、その不真実によって、神の真実は無になるであろうか。
前後の聖句(3章1–5節)
1 では、ユダヤ人のすぐれている点は何か。また割礼の益は何か。
2 それは、いろいろの点で数多くある。まず第一に、神の言が彼らにゆだねられたことである。
3 すると、どうなるのか。もし、彼らのうちに不真実の者があったとしたら、その不真実によって、神の真実は無になるであろうか。
4 断じてそうではない。あらゆる人を偽り者としても、神を真実なものとすべきである。それは、「あなたが言葉を述べるときは、義とせられ、あなたがさばきを受けるとき、勝利を得るため」と書いてあるとおりである。
5 しかし、もしわたしたちの不義が、神の義を明らかにするとしたら、なんと言うべきか。怒りを下す神は、不義であると言うのか(これは人間的な言い方ではある)。