ローマ人への手紙 15章23-33節

パウロの旅の計画(ローマ15:23-33)

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23 しかし今いまでは、この地方ちほうにはもはや働はたらく余地よちがなく、かつイスパニヤに赴おもむく場合ばあい、あなたがたの所ところに行いくことを、多年たねん、熱望ねつぼうしていたので、――

24 その途中とちゅうあなたがたに会あい、まず幾分いくぶんでもわたしの願ねがいがあなたがたによって満みたされたら、あなたがたに送おくられてそこへ行いくことを、望のぞんでいるのである。

25 しかし今いまの場合ばあい、聖徒せいとたちに仕つかえるために、わたしはエルサレムに行いこうとしている。

26 なぜなら、マケドニヤとアカヤとの人々ひとびとは、エルサレムにおる聖徒せいとの中なかの貧まずしい人々ひとびとを援助えんじょすることに賛成さんせいしたからである。

27 たしかに、彼かれらは賛成さんせいした。しかし同時どうじに、彼かれらはかの人々ひとびとに負債ふさいがある。というのは、もし異邦いほう人にんが彼かれらの霊れいの物ものにあずかったとすれば、肉にくの物ものをもって彼かれらに仕つかえるのは、当然とうぜんだからである。

28 そこでわたしは、この仕事しごとを済すませて彼かれらにこの実じつを手渡てわたした後あと、あなたがたの所ところをとおって、イスパニヤに行いこうと思おもう。

29 そしてあなたがたの所ところに行いく時ときには、キリストの満みちあふれる祝福しゅくふくをもって行いくことと、信しんじている。

30 兄弟きょうだいたちよ。わたしたちの主しゅイエス・キリストにより、かつ御ご霊れいの愛あいによって、あなたがたにお願ねがいする。どうか、共ともに力ちからをつくして、わたしのために神かみに祈いのってほしい。

31 すなわち、わたしがユダヤにおる不信ふしんの徒とから救すくわれ、そしてエルサレムに対たいするわたしの奉仕ほうしが聖徒せいとたちに受うけいれられるものとなるように、

32 また、神かみの御お旨むねにより、喜よろこびをもってあなたがたの所ところに行いき、共ともになぐさめ合あうことができるように祈いのってもらいたい。

33 どうか、平和へいわの神かみがあなたがた一同いちどうと共ともにいますように、アァメン。

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