レビ記 7章1-10節

愆祭のおきて(レビ記7:1-10)

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1 これは、罪つみを償つぐなうためのささげ物ものについての決きまりである。それは最ももっとも聖せいなるものだ。

2 焼やき尽つくすささげ物ものを殺ころす場所ばしょで、この償つぐないのささげ物ものも殺ころす。そして、その血ちを祭壇さいだんの周まわりに振ふりかける。

3 脂肪しぼうはすべて主しゅにささげる。太ふとった尾おと、内臓ないぞうをおおっている脂肪しぼう、

4 二ふたつの腎臓じんぞうとその上うえの、腰こしのあたりの脂肪しぼう、それに腎臓じんぞうといっしょに取とり出だす肝臓かんぞうの上うえの部分ぶぶんを、ささげる。

5 祭司さいしはそれらを祭壇さいだんの上うえで焼やいて、主しゅへの火ひによるささげ物ものとする。これは償つぐないのささげ物ものである。

6 祭司さいしの家系かけいの男子だんしは、みなこれを食たべてよい。ただし、聖せいなる場所ばしょで食たべなければならない。それは最ももっとも聖せいなるものだからだ。

7 罪つみを清きよめるささげ物ものも、償つぐないのささげ物ものも、決きまりは一ひとつで同おなじである。それをささげて罪つみの償つぐないをする祭司さいしのものとなる。

8 焼やき尽つくすささげ物ものをだれかのためにささげる祭司さいしは、そのささげ物ものの皮かわを自分じぶんのものにできる。

9 また、かまどで焼やいた穀物こくもつのささげ物ものや、深鍋ふかなべや鉄板てっぱんで作つくったものはみな、それをささげる祭司さいしのものとなる。

10 一方いっぽう、油あぶらを混まぜたものも、油あぶらを混まぜていない乾かわいたものも、穀物こくもつのささげ物ものはすべて、アロンの子孫しそんみんなのものとなる。だれもが等ひとしく分わける。

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