レビ記 14章33-47節
家に生じたかび(レビ記14:33-47)
見出しは聖書本文ではなく、当サイトが付けたものです。
33 主はモーセとアロンにこう告げた。
34 「あなたがたが、わたしが所有地として与えるカナンの地に入ったとき、わたしがその地にあるあなたがたの家に、カビのような症状を生じさせることがある。
35 その家の持ち主は祭司のところに来て、『家に何かカビのようなものが出ているようだ』と告げなさい。
36 祭司は、その症状を見に入る前に、家を空にするよう命じる。家の中の物がすべて汚れたものとされないためだ。その後で、祭司は家を調べに入る。
37 祭司がその症状を調べて、家の壁に緑がかった、あるいは赤みを帯びたくぼみがあり、それが壁の表面より低くくぼんでいるなら、
38 祭司は家の入り口から外に出て、その家を七日間閉じたままにしておく。
39 七日目に祭司はもう一度来て調べる。もし症状が家の壁に広がっていたら、
40 祭司は、症状のある石を取り除き、町の外の汚れた場所に捨てるように命じる。
41 そして家の中を壁じゅう削り取らせ、削り落とした土を町の外の汚れた場所に捨てる。
42 それから別の石を取ってきて、元の石のあった所にはめ込み、別の土を使って家を塗り直す。
43 石を取り除き、家を削って塗り直した後で、また症状が家に出て広がってきたら、
44 祭司はもう一度来て調べる。もし症状が家じゅうに広がっていたら、それは家をむしばむ悪い症状だ。その家は汚れている。
45 だから祭司は、その家を取り壊させ、石も木材も土もぜんぶ町の外の汚れた場所に運び出させる。
46 その家が閉鎖されている間に中に入った人は、夕方まで汚れた状態になる。
47 その家で寝た人は服を洗わなければならない。その家で食事をした人も服を洗わなければならない。