ルカによる福音書 22章14-20節(ルカ22:14-20)

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14 食事しょくじの時間じかんになると、イエスは席せきに着ついた。使徒しとたちも一緒いっしょだった。

15 そしてイエスは言いった。「わたしは、この過越すぎこしの食事しょくじをあなたたちと一緒いっしょにとることを、心こころから待まち望のぞんでいた。わたしが苦くるしみを受うける前まえに、どうしても一緒いっしょに食たべたかったんだ。

16 はっきり言いっておく。この食事しょくじは、神かみの御み国くにで本当ほんとうの意味いみが実現じつげんするときまで、わたしはもう口くちにすることはない。」

17 それからイエスは杯さかずきを取とり、感謝かんしゃの祈いのりをささげてこう言いった。「これを取とって、みんなで分わけ合あいなさい。

18 言いっておくが、これから神かみの御み国くにが来くるときまで、わたしはもうぶどうから作つくったものを飲のむことはない。」

19 また、イエスはパンを取とり、感謝かんしゃの祈いのりをささげてから、それを裂さいて弟子でしたちに渡わたしてこう言いった。「これは、あなたたちのために与あたえられるわたしの体からだだ。わたしを思おもい出だすために、これを続つづけてほしい。」

20 食事しょくじのあと、杯さかずきも同おなじようにして言いった。「この杯さかずきは、あなたたちのために流ながされるわたしの血ちによって結むすばれる、新あたらしい契約けいやくだ。

この箇所を含む見出し最後の晩餐ルカ22:14-23

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