ルカによる福音書 15章15節(ルカ15:15)
この節を含む箇所放蕩息子のたとえルカ15:11-3215 そこで、その国に住むある人のところに身を寄せた。するとその人は、彼を畑にやって豚の世話をさせた。
前後の聖句(15章13–17節)
13 それから何日もたたないうちに、弟は自分のものを全部まとめて、遠い国へ旅立った。そしてそこで、放蕩の限りを尽くして財産を使い果たしてしまった。
14 何もかも使い切ってしまったころ、その国全体をひどい飢饉が襲った。そして弟は、食べる物にも困り始めた。
15 そこで、その国に住むある人のところに身を寄せた。するとその人は、彼を畑にやって豚の世話をさせた。
16 彼は、豚が食べているいなご豆でもいいから腹を満たしたいと思うほどだった。でも、それさえだれもくれなかった。
17 そのとき、彼はようやく我に返って言った。『お父さんのところでは、雇い人でさえあり余るほどのパンがあるのに、わたしはこんな所で飢え死にしそうだ。