ルカによる福音書 15章15節(ルカ15:15)

15 そこで、その国くにに住すむある人ひとのところに身みを寄よせた。するとその人ひとは、彼かれを畑はたけにやって豚ぶたの世話せわをさせた。

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この節を含む箇所放蕩息子のたとえルカ15:11-32

前後の聖句(15章13–17節)

13 それから何なん日にちもたたないうちに、弟おとうとは自分じぶんのものを全部ぜんぶまとめて、遠とおい国くにへ旅立たびだった。そしてそこで、放蕩ほうとうの限かぎりを尽つくして財産ざいさんを使つかい果はたしてしまった。

14 何なんもかも使つかい切きってしまったころ、その国くに全体ぜんたいをひどい飢饉ききんが襲おそった。そして弟おとうとは、食たべる物ものにも困こまり始はじめた。

15 そこで、その国くにに住すむある人ひとのところに身みを寄よせた。するとその人ひとは、彼かれを畑はたけにやって豚ぶたの世話せわをさせた。

16 彼かれは、豚ぶたが食たべているいなご豆まめでもいいから腹はらを満みたしたいと思おもうほどだった。でも、それさえだれもくれなかった。

17 そのとき、彼かれはようやく我われに返かえって言いった。『お父ちちさんのところでは、雇やとい人にんでさえあり余あまるほどのパンがあるのに、わたしはこんな所ところで飢うえ死じにしそうだ。

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