ルカによる福音書 11章29-32節

ヨナのしるし(ルカ11:29-32)

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ルカ11章全体を読む

29 群衆ぐんしゅうがますます増ふえてくると、イエスは話はなし始はじめた。「今いまの時代じだいの人々ひとびとは、悪わるい者ものたちだ。しるしを求もとめるが、ヨナのしるしのほかには、どんなしるしも与あたえられない。

30 ヨナがニネベの人々ひとびとにとってしるしとなったように、人ひとの子こも今いまの時代じだいの人々ひとびとにとって、そのしるしとなるからだ。

31 南みなみの国くにの女王じょおうは、裁さばきのとき、今いまの時代じだいの人々ひとびとと共ともに立たち上あがり、彼かれらを罪つみに定さだめる。この女王じょおうは、ソロモンの知恵ちえを聞きくために、地ちの果はてからやって来きたからだ。しかし見みなさい、ここにはソロモンよりも偉大いだいな者ものがいる。

32 ニネベの人々ひとびとは、裁さばきのとき、今いまの時代じだいの人々ひとびとと共ともに立たち上あがり、彼かれらを罪つみに定さだめる。ニネベの人々ひとびとは、ヨナの説教せっきょうを聞きいて悔くい改あらためたからだ。しかし見みなさい、ここにはヨナよりも偉大いだいな者ものがいる。

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