ヨブ記 2章11節(ヨブ記2:11)

11 ヨブの三さん人にんの友人ゆうじんは、ヨブに降ふりかかったこの災難さいなんのことをすべて聞ききつけた。そして、それぞれ自分じぶんの住すむ所ところからやって来きた。テマン人にんエリファズ、シュア人にんビルダデ、ナアマ人にんツォファルである。彼かれらは示し合わせしめしあわせて、いっしょにヨブを見舞みまい、慰なぐさめようとやって来きたのだ。

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この節を含む箇所ヨブの三人の友ヨブ記2:11-13

前後の聖句(2章9–13節)

9 妻つまは彼かれに言いった。「あなたはまだ、自分じぶんの正ただしさにしがみついているの? 神かみを呪のろって死しんでしまいなさい」

10 ヨブは彼女かのじょに言いった。「まるで愚おろかな女おんなみたいなことを言いうんだな。わたしたちは神かみから良よいものを受うけ取とっている。それなら、悪わるいものも受うけ取とるべきじゃないか。」こうしたすべてのことの中なかでも、ヨブは口くちで罪つみを犯おかすことはなかった。

11 ヨブの三さん人にんの友人ゆうじんは、ヨブに降ふりかかったこの災難さいなんのことをすべて聞ききつけた。そして、それぞれ自分じぶんの住すむ所ところからやって来きた。テマン人にんエリファズ、シュア人にんビルダデ、ナアマ人にんツォファルである。彼かれらは示し合わせしめしあわせて、いっしょにヨブを見舞みまい、慰なぐさめようとやって来きたのだ。

12 彼かれらは遠とおくから目めを上あげて見みたが、それがヨブだとはわからないほどだった。それで声こえをあげて泣なき、それぞれ自分じぶんの上着うわぎを引ひき裂さき、天てんに向むかってちりをまき上あげ、自分じぶんたちの頭あたまにふりかけた。

13 七なな日にち七夜しちや、彼かれらは彼かれとともに地面じめんに座すわっていた。だれも彼かれに一言ひとことも声こえをかけなかった。彼かれの苦くるしみがあまりにも深ふかいのを見みたからだ。

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