ヨハネによる福音書 5章5節(ヨハネ5:5)

5 さて、そこに三十さんじゅう八はち年ねんのあいだ、病気びょうきに悩なやんでいる人ひとがあった。

ヨハネ5章全体を読む
この節を含む箇所ベテスダの池でのいやしヨハネ5:1-15

前後の聖句(5章3–7節)

3 その廊ろうの中なかには、病人びょうにん、盲人もうじん、足あしなえ、やせ衰おとろえた者ものなどが、大おおぜいからだを横よこたえていた。〔彼かれらは水みずの動うごくのを待まっていたのである。

4 それは、時々ときどき、主しゅの御ご使しがこの池いけに降おりてきて水みずを動うごかすことがあるが、水みずが動うごいた時ときまっ先さきにはいる者ものは、どんな病気びょうきにかかっていても、いやされたからである。〕

5 さて、そこに三十さんじゅう八はち年ねんのあいだ、病気びょうきに悩なやんでいる人ひとがあった。

6 イエスはその人ひとが横よこになっているのを見み、また長ながい間あいだわずらっていたのを知しって、その人ひとに「なおりたいのか」と言いわれた。

7 この病人びょうにんはイエスに答こたえた、「主しゅよ、水みずが動うごく時ときに、わたしを池いけの中なかに入いれてくれる人ひとがいません。わたしがはいりかけると、ほかの人ひとが先さきに降おりて行いくのです」。

有名な聖句をもっと読む