ヨハネによる福音書 20章16節(ヨハネ20:16)

16 イエスは彼女かのじょに「マリヤよ」と言いわれた。マリヤはふり返かえって、イエスにむかってヘブル語ごで「ラボニ」と言いった。それは、先生せんせいという意味いみである。

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この節を含む箇所マグダラのマリヤに現れるヨハネ20:10-18

前後の聖句(20章14–18節)

14 そう言いって、うしろをふり向むくと、そこにイエスが立たっておられるのを見みた。しかし、それがイエスであることに気きがつかなかった。

15 イエスは女おんなに言いわれた、「女おんなよ、なぜ泣ないているのか。だれを捜さがしているのか」。マリヤは、その人ひとが園そのの番人ばんにんだと思おもって言いった、「もしあなたが、あのかたを移うつしたのでしたら、どこへ置おいたのか、どうぞ、おっしゃって下ください。わたしがそのかたを引ひき取とります」。

16 イエスは彼女かのじょに「マリヤよ」と言いわれた。マリヤはふり返かえって、イエスにむかってヘブル語ごで「ラボニ」と言いった。それは、先生せんせいという意味いみである。

17 イエスは彼女かのじょに言いわれた、「わたしにさわってはいけない。わたしは、まだ父ちちのみもとに上のぼっていないのだから。ただ、わたしの兄弟きょうだいたちの所ところに行いって、『わたしは、わたしの父ちちまたあなたがたの父ちちであって、わたしの神かみまたあなたがたの神かみであられるかたのみもとへ上のぼって行いく』と、彼かれらに伝つたえなさい」。

18 マグダラのマリヤは弟子でしたちのところに行いって、自分じぶんが主しゅに会あったこと、またイエスがこれこれのことを自分じぶんに仰おおせになったことを、報告ほうこくした。

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