ヨハネによる福音書 19章22節(ヨハネ19:22)

22 ピラトは答こたえた、「わたしが書かいたことは、書かいたままにしておけ」。

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この節を含む箇所十字架につけられるヨハネ19:16-27

前後の聖句(19章20–24節)

20 イエスが十字じゅうじ架かにつけられた場所ばしょは都とに近ちかかったので、多おおくのユダヤ人にんがこの罪状ざいじょう書かきを読よんだ。それはヘブル、ローマ、ギリシヤの国語こくごで書かいてあった。

21 ユダヤ人にんの祭司さいし長ちょうたちがピラトに言いった、「『ユダヤ人にんの王おう』と書かかかずに、『この人ひとはユダヤ人にんの王おうと自称じしょうしていた』と書かいてほしい」。

22 ピラトは答こたえた、「わたしが書かいたことは、書かいたままにしておけ」。

23 さて、兵卒へいそつたちはイエスを十字じゅうじ架かにつけてから、その上着うわぎをとって四よんつに分わけ、おのおの、その一ひとつを取とった。また下着したぎを手てに取とってみたが、それには縫ぬい目めがなく、上うえの方ほうから全部ぜんぶ一ひとつに織おったものであった。

24 そこで彼かれらは互たがいに言いった、「それを裂さかないで、だれのものになるか、くじを引ひこう」。これは、「彼かれらは互たがいにわたしの上着うわぎを分わけ合あい、わたしの衣ころもをくじ引びきにした」という聖書せいしょが成就じょうじゅするためで、兵卒へいそつたちはそのようにしたのである。

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