ヨハネによる福音書 12章4節(ヨハネ12:4)

4 ところが、弟子でしのひとりで、あとでイエスを裏切うらぎることになるイスカリオテのユダが言いった。

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この節を含む箇所ベタニヤで香油を注ぐマリヤヨハネ12:1-8

前後の聖句(12章2–6節)

2 イエスのために、そこで夕食ゆうしょくが用意よういされた。マルタは給仕きゅうじをしていた。ラザロは、イエスと一緒いっしょに食卓しょくたくについていた人ひとたちの一人ひとりだった。

3 そこでマリアは、とても高価こうかな純粋じゅんすいなナルドの香油こうゆを三百さんびゃくグラムほど持もってきた。それをイエスの足あしに塗ぬり、自分じぶんの髪かみの毛けでその足あしをぬぐった。すると、香油こうゆの良よい香かおりが家いえじゅうに広ひろがった。

4 ところが、弟子でしのひとりで、あとでイエスを裏切うらぎることになるイスカリオテのユダが言いった。

5 なぜこの香油こうゆを三百さんびゃくデナリで売うって、貧まずしい人ひとたちに配くばらなかったのか。

6 ユダがこう言いったのは、貧まずしい人ひとたちを気きにかけていたからではない。実じつは彼かれは盗人ぬすびとで、お金かねの入はいった財布さいふを預あずかっていて、その中身なかみをくすねていたのだ。

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