ミカ書 2章6-11節

偽りの預言者への責め(ミカ書2:6-11)

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6 彼かれらは言いう、「あなたがたは説教せっきょうしてはならない。そのような事ことについて説教せっきょうしてはならない。そうすればわれわれは恥はじをこうむることがない」と。

7 ヤコブの家いえよ、そんなことは言いえるのだろうか。主しゅは気短きみじかな方かたであろうか。これらは主しゅのみわざなのであろうか。わが言葉ことばは正ただしく歩あゆむ者ものに、益えきとならないのであろうか。

8 ところが、あなたがたは立たってわが民たみの敵てきとなり、いくさのことを知しらずに、安やすらかに過すぎゆく者ものから、平和へいわな者ものから、上着うわぎをはぎ取とり、

9 わが民たみの女おんなたちをその楽たのしい家いえから追おい出だし、その子こどもから、わが栄はえをとこしえに奪ううばう。

10 立たって去され、これはあなたがたの休やすみ場所ばしょではない。これは汚よごれのゆえに滅ほろびる。その滅ほろびは悲惨ひさんな滅ほろびだ。

11 もし人ひとが風ふうに歩あゆみ、偽いつわりを言いいい、「わたしはぶどう酒しゅと濃のうき酒しゅとについて、あなたに説教せっきょうしよう」と言ゆうならば、その人ひとはこの民たみの説教せっきょう者しゃとなるであろう。

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