マルコによる福音書 5章3節(マルコ5:3)

3 この男おとこは墓場はかばを住すみかにしていた。もう誰だれも、鎖くさりを使つかってさえ彼かれをつなぎとめておくことができなかった。

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この節を含む箇所ゲラサの悪霊と豚の群れマルコ5:1-20

前後の聖句(5章1–5節)

1 こうして彼かれらは湖みずうみの向むこう岸ぎしに着ついた。そこはゲラサ人にんの地方ちほうだった。

2 イエスが舟ふねから降おりると、すぐに、汚よごれた霊れいに取とりつかれた一人ひとりの男おとこが墓場はかばから出でてきて、イエスの前まえに立たちはだかった。

3 この男おとこは墓場はかばを住すみかにしていた。もう誰だれも、鎖くさりを使つかってさえ彼かれをつなぎとめておくことができなかった。

4 これまで何なん度ども足あしかせや鎖くさりでつながれたが、そのたびに彼かれは鎖くさりを引ひきちぎり、足あしかせを打うち砕くだいてしまった。誰だれにも彼かれを押おさえつける力ちからはなかった。

5 そして夜よるも昼ひるもずっと、墓場はかばや山やまの中なかで叫さけび続つづけ、石いしで自分じぶんの体からだを傷きずつけていた。

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