マルコによる福音書 14章12節(マルコ14:12)

12 除じょ酵祭こうさいの第だい一いち日にち、すなわち過越すぎこしの小羊こひつじをほふる日ひに、弟子でしたちがイエスに尋たずねた、「わたしたちは、過越すぎこしの食事しょくじをなさる用意よういを、どこへ行いってしたらよいでしょうか」。

マルコ14章全体を読む
この節を含む箇所過越の食事の準備マルコ14:12-16

前後の聖句(14章10–14節)

10 ときに、十じゅう二に弟子でしのひとりイスカリオテのユダは、イエスを祭司さいし長ちょうたちに引ひきわたそうとして、彼かれらの所ところへ行いった。

11 彼かれらはこれを聞きいて喜よろこび、金かねを与あたえることを約束やくそくした。そこでユダは、どうかしてイエスを引ひきわたそうと、機会きかいをねらっていた。

12 除じょ酵祭こうさいの第だい一いち日にち、すなわち過越すぎこしの小羊こひつじをほふる日ひに、弟子でしたちがイエスに尋たずねた、「わたしたちは、過越すぎこしの食事しょくじをなさる用意よういを、どこへ行いってしたらよいでしょうか」。

13 そこで、イエスはふたりの弟子でしを使つかいに出だして言いわれた、「市し内ないに行いくと、水みずがめを持もっている男おとこに出会であうであろう。その人ひとについて行いきなさい。

14 そして、その人ひとがはいって行いく家いえの主人しゅじんに言いいいなさい、『弟子でしたちと一緒いっしょに過越すぎこしの食事しょくじをする座敷ざしきはどこか、と先生せんせいが言いっておられます』。

有名な聖句をもっと読む