マラキ書 2章1-9節
祭司たちへの警告(マラキ書2:1-9)
見出しは聖書本文ではなく、当サイトが付けたものです。
1 「さて祭司たち、今度はあなたたちへの命令だ。」
2 「もしあなたたちが聞き従わず、心に留めてわたしの名をあがめようとしないなら」と万軍の主は言われる。「わたしはあなたたちにのろいを送り、あなたたちの受ける祝福をのろいに変える。いや、すでにのろっている。あなたたちが心に留めないからだ。
3 見よ、わたしはあなたたちのために、その子孫を叱りつける。あなたたちの祭りのいけにえの糞を、あなたたちの顔になすりつける。あなたたちは、その糞と一緒に運び去られる。
4 こうしてあなたたちは、わたしがこの命令をあなたたちに送ったのは、わたしとレビとの契約を保つためだと知る」と万軍の主は言われる。
5 「わたしとレビとの契約は、いのちと平安を約束するものだった。わたしはそれを彼に与え、彼が敬うようにした。彼はわたしを畏れ、わたしの名の前でおののいた。
6 彼の口には真実の教えがあり、その唇に不正は見られなかった。彼は平安と正しさのうちにわたしと共に歩み、多くの人を罪から立ち返らせた。
7 祭司の唇は知識を守り、人々はその口から教えを求める。祭司は、万軍の主の使者だからだ。
8 でもあなたたちは、その道から外れてしまった。あなたたちの教えは多くの人をつまずかせ、レビとの契約を壊してしまった、と万軍の主は言われる。
9 だからわたしも、あなたたちを民みんなの前で、さげすまれ、見下される者にした。あなたたちがわたしの道を守らず、教えにおいてえこひいきをしたからだ。