マタイによる福音書 27章48節(マタイ27:48)

48 すると、そのうちのひとりがすぐに走はしって行いった。海綿かいめんを取とり、酸すっぱいぶどう酒しゅを含ふくませて葦あしの棒ぼうにつけ、イエスに飲のませようとした。

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この節を含む箇所イエスの死マタイ27:45-56

前後の聖句(27章46–50節)

46 午後ごご三さん時じごろ、イエスは大声おおごえで叫さけんだ。「エリ、エリ、レマ、サバクタニ。」これは「わたしの神かみ、わたしの神かみ、どうしてわたしを見捨みすてたのですか」という意味いみである。

47 それを聞きいて、そこに立たっていた何なん人にんかが言いった。「この人ひとはエリヤを呼よんでいるんだ。」

48 すると、そのうちのひとりがすぐに走はしって行いった。海綿かいめんを取とり、酸すっぱいぶどう酒しゅを含ふくませて葦あしの棒ぼうにつけ、イエスに飲のませようとした。

49 ほかの人ひとたちは言いった。「待まて。エリヤが彼かれを助たすけに来くるかどうか、見みてみよう」

50 イエスはもう一いち度ど大声おおごえで叫さけんで、息いきを引ひき取とった。

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