マタイによる福音書 20章10節(マタイ20:10)

10 ところが、最初さいしょの人々ひとびとがきて、もっと多おおくもらえるだろうと思おもっていたのに、彼かれらも一いちデナリずつもらっただけであった。

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この節を含む箇所ぶどう園の労働者のたとえマタイ20:1-16

前後の聖句(20章8–12節)

8 さて、夕方ゆうがたになって、ぶどう園えんの主人しゅじんは管理かんり人にんに言いった、『労働ろうどう者しゃたちを呼よびなさい。そして、最後さいごにきた人々ひとびとからはじめて順々じゅんじゅんに最初さいしょにきた人々ひとびとにわたるように、賃銀ちんぎんを払はらってやりなさい』。

9 そこで、五ご時じごろに雇やとわれた人々ひとびとがきて、それぞれ一いちデナリずつもらった。

10 ところが、最初さいしょの人々ひとびとがきて、もっと多おおくもらえるだろうと思おもっていたのに、彼かれらも一いちデナリずつもらっただけであった。

11 もらったとき、家いえの主人しゅじんにむかって不平ふへいをもらして

12 言いった、『この最後さいごの者ものたちは一いち時間じかんしか働はたらかなかったのに、あなたは一いち日にちじゅう、労苦ろうくと暑あつさを辛抱しんぼうしたわたしたちと同おなじ扱あつかいをなさいました』。

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