マタイによる福音書 12章10節(マタイ12:10)

10 そこに、片手かたての不ふ自由じゆうな人ひとがいた。人々ひとびとはイエスを訴うったえる口実こうじつを探さがしていて、「安息あんそく日ひに病気びょうきを治なおすのは、律法りっぽうで許ゆるされているのか」と尋たずねた。

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この節を含む箇所安息日のいやしマタイ12:9-14

前後の聖句(12章8–12節)

8 人ひとの子こは安息あんそく日ひの主しゅなのだから。」

9 イエスはそこを去さって、彼かれらの会堂かいどうに入はいった。

10 そこに、片手かたての不ふ自由じゆうな人ひとがいた。人々ひとびとはイエスを訴うったえる口実こうじつを探さがしていて、「安息あんそく日ひに病気びょうきを治なおすのは、律法りっぽうで許ゆるされているのか」と尋たずねた。

11 イエスは彼かれらに言いった。「たとえば、あなたたちの中なかに羊ひつじを一いち匹ひき飼かっている人ひとがいるとする。その羊ひつじが安息あんそく日ひに穴あなに落おちたら、手てを伸のばして引ひき上あげてやらないだろうか。

12 人ひとは羊ひつじよりも、どれほど価値かちがあるだろう。だから、安息あんそく日ひに良よいことをするのは正ただしいのだ。」

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