ヘブル人への手紙 9章16節(ヘブル9:16)
この節を含む箇所キリストの血によるあがないヘブル9:11-2816 遺言というものがある場合、それを残した人が死んだことが証明されなければならない。
前後の聖句(9章14–18節)
14 それなら、キリストの血はどれほどのことができるだろう。キリストは、永遠の霊によって、傷のない完全なささげ物として、ご自分を神にささげられた。その血は、わたしたちの心を、死んだ行いから清めてくれる。そして、生きておられる神に仕えることができるようにしてくれるのだ。
15 だからこそ、キリストは新しい契約の仲立ちとなられた。それは、最初の契約のもとで犯された罪から人々を買い戻すために、ご自分の死をもって成し遂げられたことだ。こうして、神に招かれた人たちは、約束された永遠の恵みを受け継ぐことができる。
16 遺言というものがある場合、それを残した人が死んだことが証明されなければならない。
17 遺言が効力を持つのは、その人が死んでからだ。残した人が生きているあいだは、まだ何の力もない。
18 だから、最初の契約も、血が流されなければ成り立たなかった。