ヘブル人への手紙 8章5節(ヘブル8:5)

5 彼かれらは、天てんにある聖せい所しょのひな型がたと影かげとに仕つかえている者ものにすぎない。それについては、モーセが幕屋まくやを建たてようとしたとき、御お告つげを受うけ、「山やまで示しめされた型かたどおりに、注意ちゅういしてそのいっさいを作つくりなさい」と言いわれたのである。

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この節を含む箇所キリストの永遠の祭司職ヘブル8:1-5

前後の聖句(8章3–7節)

3 おおよそ、大だい祭司さいしが立たてられるのは、供そなえ物ものやいけにえをささげるためにほかならない。したがって、この大だい祭司さいしもまた、何なんかささぐべき物ものを持もっておられねばならない。

4 そこで、もし彼かれが地上ちじょうにおられたなら、律法りっぽうにしたがって供そなえ物ものをささげる祭司さいしたちが、現げんにいるのだから、彼かれは祭司さいしではあり得えなかったであろう。

5 彼かれらは、天てんにある聖せい所しょのひな型がたと影かげとに仕つかえている者ものにすぎない。それについては、モーセが幕屋まくやを建たてようとしたとき、御お告つげを受うけ、「山やまで示しめされた型かたどおりに、注意ちゅういしてそのいっさいを作つくりなさい」と言いわれたのである。

6 ところがキリストは、はるかにすぐれた務つとむを得えられたのである。それは、さらにまさった約束やくそくに基もとづいて立たてられた、さらにまさった契約けいやくの仲なか保ほ者しゃとなられたことによる。

7 もし初はじめの契約けいやくに欠かけたところがなかったなら、あとのものが立たてられる余地よちはなかったであろう。

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