ヘブル人への手紙 13章5-14節

変わることのないキリスト(ヘブル13:5-14)

見出しは聖書本文ではなく、当サイトが付けたものです。

ヘブル13章全体を読む

5 お金かねを愛あいする生いき方かたをせず、今いま持もっているもので満足まんぞくしよう。神かみご自身じしんがこう言いわれたのだから。「わたしは決けっしてあなたを見捨みすてない。あなたを見放みはなすことも絶対ぜったいにない。」

6 だからわたしたちは、安心あんしんしてこう言いえる。「主しゅはわたしを助たすけてくださる。だから恐おそれない。人ひとがわたしに何なんをしようとも。」

7 あなたがたを導みちびいてくれた人ひとたち、神かみの言葉ことばを語かたってくれた人ひとたちのことを思おもい出だそう。その生いき方かたがどんな実みを結むすんだかをよく見みて、その信仰しんこうを見習みならおう。

8 イエス・キリストは、昨日きのうも今日きょうも、そして永遠えいえんに変かわることがない。

9 いろいろな風変ふうがわりな教おしえに振ふり回まわされてはいけない。心こころを支ささえるのは、恵めぐみによってであって、食たべ物もののきまりによってではない。それにこだわった人ひとたちは、何なんの得とくもしなかった。

10 わたしたちには祭壇さいだんがある。その祭壇さいだんのものを食たべる資格しかくは、幕屋まくやで仕つかえる人ひとたちにはない。

11 動物どうぶつの血ちは、罪つみのためのささげ物ものとして大だい祭司さいしによって聖せい所しょへ運はこび込こまれるが、その体からだは宿営しゅくえいの外そとで焼やかれてしまう。

12 だからイエスも、ご自分じぶんの血ちによって民たみを聖せいなるものとするために、町まちの門もんの外そとで苦くるしみを受うけられた。

13 だから、わたしたちも宿営しゅくえいの外そとに出でて、イエスのところへ行いこう。イエスが受うけた辱はずかしめを、自分じぶんも引ひき受うけながら。

14 わたしたちには、この地上ちじょうにいつまでも続つづく町まちはない。だからこそ、これから来くる町まちを探さがし求もとめている。

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