ハバクク書 1章11節(ハバクク書1:11)

11 そして風かぜのように吹ふき抜ぬけて過すぎ去さり、罪つみを重かさねる。自分じぶんの力ちからを、自分じぶんの神かみとしているのだ。

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この節を含む箇所主の答えハバクク書1:5-11

前後の聖句(1章9–13節)

9 彼かれらはみな暴力ぼうりょくを働はたらくためにやって来くる。その顔かおはまっすぐ前まえだけを向むき、捕虜ほりょを砂すなのようにかき集あつめる。

10 彼かれらは王おうたちをあざ笑わらい、君主くんしゅたちを笑わらいものにする。どんな城塞じょうさいも鼻はなで笑わらい、土つちを盛もり上あげてそれを攻せめ取とる。

11 そして風かぜのように吹ふき抜ぬけて過すぎ去さり、罪つみを重かさねる。自分じぶんの力ちからを、自分じぶんの神かみとしているのだ。

12 主しゅよ、わたしの神かみ、わたしの聖せいなる方かたよ。あなたは昔むかしからおられるではありませんか。わたしたちは死しにはしない。主しゅよ、あなたは彼かれらをさばきのために立たて、岩いわなる方かたよ、あなたは彼かれらを懲こらしめのために備そなえられた。

13 あなたの目めはあまりに清きよく、悪あくを見みていられない。人ひとの苦くるしみを黙だまって見過みすごすこともできないはずだ。それなのに、なぜ裏切うらぎり者ものたちをそのままにしておかれるのですか。悪人あくにんが自分じぶんより正ただしい者ものを飲のみ込こんでいるのに、なぜ黙だまっているのですか。

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