聖書の「雷」について

エジプトへの災いやシナイ山での雷など、神の力と怒りのしるしとしての雷についての聖句を集めました。

関連する聖句11箇所。分類はネーヴ『トピカル・バイブル』(1896年、英語原題 THUNDER)によります。日本語の見出しと説明は当サイトによる訳で、聖書本文ではありません(未校閲)。

エジプトびとへの災いとして送られる

出エジプト9:23-34

出エジプト9:23-34 モーセが天てんにむかってつえをさし伸のべると、主しゅは雷かみなりと雹ひょうをおくられ、火ひは地ちにむかって、はせ下くだった。こうして主しゅは、雹ひょうをエジプトの地ちに降ふらされた。 …

イスラエルと戦うペリシテびとに

サムエル第一7:10

サムエル第一7:10 サムエルが燔祭はんさいをささげていた時とき、ペリシテびとはイスラエルと戦たたかおうとして近ちかづいてきた。しかし主しゅはその日ひ、大おおいなる雷かみなりをペリシテびとの上うえにとどろかせて、彼かれらを乱みだされたので、彼かれらはイスラエルびとの前まえに敗やぶれて逃にげた。

裁きとして送られる

イザヤ書29:6

イザヤ書29:6 すなわち万まん軍ぐんの主しゅは雷かみなり、地震じしん、大おおいなる叫さけび、つむじ風かぜ、暴風ぼうふうおよび焼やきつくす火ひの炎ほのおをもって臨のぞまれる。

シナイ山の雷

出エジプト19:16、詩篇77:18、ヘブル12:18、ヘブル12:19

出エジプト19:16 三みっ日か目めの朝あさとなって、かみなりと、いなずまと厚あつい雲くもとが、山やまの上うえにあり、ラッパの音おとが、はなはだ高たかく響ひびいたので、宿営しゅくえいにおる民たみはみな震ふるえた。

神の怒りのしるし

サムエル第一12:17、サムエル第一12:18

サムエル第一12:17 きょうは小麦こむぎ刈がりの時ときではないか。わたしは主しゅに呼よばわるであろう。そのとき主しゅは雷かみなりと雨あめを下くだして、あなたがたが王おうを求もとめて、主しゅの前まえに犯おかした罪つみの大おおいなることを見みさせ、また知しらせられるであろう」。

神の力の現れ

ヨブ記26:14、詩篇77:18

ヨブ記26:14 見みよ、これらはただ彼かれの道みちの端はしにすぎない。われわれが彼かれについて聞きく所ところはいかにかすかなささやきであろう。しかし、その力ちからのとどろきに至いたっては、だれが悟さとることができるか」。

ゼベダイの子らが「雷の子」と呼ばれる

マルコ3:17

マルコ3:17 またゼベダイの子こヤコブと、ヤコブの兄弟きょうだいヨハネ、彼かれらにはボアネルゲ、すなわち、雷かみなりの子こという名なをつけられた。

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