聖書の「野牛」について

人に飼いならされない野牛の角と力、また神のさばきの比喩として用いられる野牛について記す聖句を集めました。

関連する聖句8箇所。分類はネーヴ『トピカル・バイブル』(1896年、英語原題 UNICORN (WILD OX, R. V.))によります。日本語の見出しと説明は当サイトによる訳で、聖書本文ではありません(未校閲)。

飼いならすことができない

ヨブ記39:9-12

ヨブ記39:9-12 野牛やぎゅうが、よろこんでおまえに仕つかえるだろうか。おまえの飼かい葉ばおけのそばでおとなしくしているだろうか。 …

角を持つ

申命記33:17、詩篇22:21、詩篇92:10

申命記33:17 ヨセフには、雄牛おうしの長子ちょうしのような威厳いげんがある。その角つのは野牛やぎゅうの角つののようだ。彼かれはそれで諸国しょこくの民たみを突つき、地ちの果はてまで押おしやる。それがエフライムの数すう万まんの民たみであり、マナセの数千すうせんの民たみだ。」

野牛の大きな力

民数記24:8、ヨブ記39:10、ヨブ記39:11

民数記24:8 神かみは彼かれをエジプトから導みちびき出だした。神かみは彼かれにとって、野牛やぎゅうの角つののような力ちからだ。彼かれは敵てきの国々くにぐにを食くい尽つくし、その骨ほねを砕くだき、矢やで射抜いぬく。

比喩としての野牛

神のさばきの比喩

イザヤ書34:7

イザヤ書34:7 野牛やぎゅうも彼かれらと共ともに倒たおれ、若わかい雄牛おうしも強つよい雄牛おうしと共ともに倒たおれる。その地ちは血ちを吸すってびしょ濡ぬれになり、土つちは脂あぶらでこってりと潤ううるおう。

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