聖書の「這うもの」について

地を這う生き物について、創造の記事、清いものと汚れたものの区別、偶像礼拝での扱いを示す聖句です。

関連する聖句14箇所。分類はネーヴ『トピカル・バイブル』(1896年、英語原題 CREEPING THINGS)によります。日本語の見出しと説明は当サイトによる訳で、聖書本文ではありません(未校閲)。

動物の総称

創世記1:26、レビ記11:20-23、レビ記11:29-31、レビ記11:42、詩篇104:20、詩篇104:25、ローマ1:23

創世記1:26 神かみは言いわれた。「わたしたちのかたちに、わたしたちに似にせて人ひとを造つくろう。そして、海うみの魚さかな、天てんの鳥とり、家畜かちく、地ちのすべての生いき物もの、地ちを這はうすべてのものを治おさめさせよう。」

汚れたもの

レビ記5:2、レビ記11:20、レビ記11:29-44、申命記14:19

レビ記5:2 また、汚よごれたものに触ふれてしまう場合ばあいもある。汚よごれた野のの獣けものの死骸しがい、汚よごれた家畜かちくの死骸しがい、汚よごれた地ちを這はうものの死骸しがいなどだ。たとえ気きづかなかったとしても、その人ひとは汚よごれており、責せめを負おう。

清いもの

レビ記11:21、レビ記11:22

レビ記11:21 ただし、羽はねがあって四よん本ぽんの足あしで歩あるき回まわる虫むしのうち、足あしのほかに地面じめんを跳はねるための後うしろ足あしを持もつものは、食たべてもいい。

偶像礼拝に用いられる

エゼキエル書8:10

エゼキエル書8:10 そこでわたしが入はいって見みると、あらゆる種類しゅるいの這はうものや汚よごれた獣けもの、そしてイスラエルの家いえのすべての偶像ぐうぞうが、壁かべ一面いちめんにぐるりと描えがかれていた。

聖書のテーマ一覧