聖書の「荒布」について

嘆きと悔い改めのしるしとして人も獣も身にまとった荒布について、聖書の記述を集めました。

関連する聖句13箇所。分類はネーヴ『トピカル・バイブル』(1896年、英語原題 SACKCLOTH)によります。日本語の見出しと説明は当サイトによる訳で、聖書本文ではありません(未校閲)。

嘆きのしるし

列王紀上20:31、列王紀上20:32、ヨブ記16:15、イザヤ書15:3、エレミヤ書4:8、エレミヤ書6:26、エレミヤ書49:3、哀歌2:10、エゼキエル書7:18、ダニエル書9:3、ヨエル書1:8

列王紀上20:31 家来けらいたちがベン・ハダドに言いった。「聞きくところによると、イスラエルの王おうたちは情なさけ深ぶかい王おうだそうです。ですから、腰こしに粗あらい布ぬのを巻まき、頭あたまに縄なわをかけて、イスラエルの王おうのところへ行いかせてください。もしかしたら、あなたの命いのちを助たすけてくれるかもしれません。」

ヨセフが獣に食い殺されたと聞いたヤコブがまとう

創世記37:34

創世記37:34 ヤコブは服ふくを引ひき裂さき、腰こしに粗あらい布ぬのをまとった。そして、長ながい間あいだその子このために嘆なげき悲かなしんだ。

国をあげての嘆きの時に獣にも荒布をまとわせる

ヨナ書3:8

ヨナ書3:8 人ひとも家畜かちくも粗布そふをまとい、神かみに向むかって必死ひっしに叫さけべ。みな、自分じぶんの悪わるい行おこないと、その手ての暴力ぼうりょくから立たち返かえれ。

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