聖書の「精錬」について

金や銀を精錬し、ぶどう酒を澄ませることと、神のさばきやみ言葉の純粋さを表す比喩についての聖句です。

関連する聖句11箇所。分類はネーヴ『トピカル・バイブル』(1896年、英語原題 REFINING)によります。日本語の見出しと説明は当サイトによる訳で、聖書本文ではありません(未校閲)。

金の精錬

歴代志上28:18

歴代志上28:18 香こうをたくための祭壇さいだんのためには、量はかって定さだめた純金じゅんきん。主しゅの契約けいやくの箱はこの上うえに翼つばさを広ひろげてそれをおおうケルビム、その戦車せんしゃの型かたのためには金かねを定さだめた。

銀の精錬

歴代志上29:4

歴代志上29:4 オフルの金かね三千さんぜんタラント、精製せいせいした銀ぎん七千ななせんタラント。これらは建物たてものの壁かべをおおうために使つかう。

ぶどう酒をこす

イザヤ書25:6

イザヤ書25:6 そして万まん軍ぐんの主しゅは、この山やまで、すべての民たみのために祝宴しゅくえんを開ひらいてくださる。上等じょうとうな肉にくと、よく澄すんだ古ふるい酒さけ。あぶらの乗のった肉にくと、こしてきれいにした極上ごくじょうの酒さけでもてなす宴うたげだ。

精錬の比喩

神の懲らしめのさばきのたとえ

イザヤ書1:25、イザヤ書48:10、エレミヤ書9:7、ゼカリヤ書13:9、マラキ書3:2、マラキ書3:3

イザヤ書1:25 わたしは再ふたたび手てをおまえに向むけ、灰汁あくで溶とかすようにおまえのかすを取とり除のぞき、混まじり物ものをすべて取とり去さる。

神の言葉の純粋さのたとえ

詩篇18:30、詩篇119:140

詩篇18:30 神かみの道みちは完全かんぜんだ。主しゅの言葉ことばは混まじり気けがなく、確たしかだ。主しゅは、身みを寄よせるすべての人ひとを守まもる盾たてとなる。

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