聖書の「私生児」について
正式な結婚によらずに生まれた子についての律法と、その実例、比喩的な用法を記す聖句です。
関連する聖句10箇所。分類はネーヴ『トピカル・バイブル』(1896年、英語原題 BASTARD)によります。日本語の見出しと説明は当サイトによる訳で、聖書本文ではありません(未校閲)。
主の会衆から除かれる
申命記23:2 私生児は主の会衆に加わってはならない。その子孫は十代までも主の会衆に加わってはならない。
実例
イシマエル
創世記16:3 アブラムの妻サライはそのつかえめエジプトの女ハガルをとって、夫アブラムに妻として与えた。これはアブラムがカナンの地に十年住んだ後であった。
モアブとアンモン
創世記19:36 こうしてロトのふたりの娘たちは父によってはらんだ。
エフタ
士師記11:1 さてギレアデびとエフタは強い勇士であったが遊女の子で、エフタの父はギレアデであった。
ダビデとバテシバの子
サムエル第二11:2-5 さて、ある日の夕暮、ダビデは床から起き出て、王の家の屋上を歩いていたが、屋上から、ひとりの女がからだを洗っているのを見た。その女は非常に美しかった。 …
比喩的な用法
ゼカリヤ書9:6 アシドドには混血の民が住む。わたしはペリシテびとの誇を断つ。