聖書の「月経」について

女性の月のものに関する律法の規定と、それにまつわる記事、比喩的な用法を取り上げています。

関連する聖句9箇所。分類はネーヴ『トピカル・バイブル』(1896年、英語原題 MENSTRUATION)によります。日本語の見出しと説明は当サイトによる訳で、聖書本文ではありません(未校閲)。

月経に関する律法

レビ記15:19-30、レビ記20:18、エゼキエル書18:6

レビ記15:19-30 女おんなに出血しゅっけつがあって、体からだから血ちが出でるときは、七なな日かの間あいだ、月経げっけいの期間きかんとして汚よごれている。そして彼女かのじょに触ふれる人ひとはみな、夕方ゆうがたまで汚よごれている。 …

老年になって月のものが止まる

創世記18:11

創世記18:11 アブラハムとサラは年としをとって、かなりの高齢こうれいになっていた。サラはもう、女性じょせいの月つきのものも止とまっていた。

月のものの間に許されること

創世記31:35

創世記31:35 ラケルは父ちちに言いった。「ご主人しゅじん、どうか怒おこらないでください。あなたの前まえで立たち上あがれないのは、わたしに月つきのものが来きているからです。」ラバンはくまなく捜さがしたが、あの像ぞうは見みつからなかった。

動物の場合

エレミヤ書2:24

エレミヤ書2:24 荒あれ野のに慣なれた野のろばのように、欲情よくじょうのままに風かぜのにおいをかぐ。その盛もりの欲よくを、だれが止とめられるだろう。その雌めすを求もとめる者ものは、疲つかれることもいらない。発情はつじょうの月つきになれば、たやすく見みつけられるのだから。

月のものの汚れ

イザヤ書30:22

イザヤ書30:22 そのとき、あなたは銀ぎんをかぶせた偶像ぐうぞうも、金かねでおおった像ぞうも、汚よごれたものとして捨すてる。それを汚よごれた布ぬののように投なげ捨すて、「消きえ失うせろ」と言ゆう。

比喩的用法

イザヤ書30:22、哀歌1:17、エゼキエル書36:17

イザヤ書30:22 そのとき、あなたは銀ぎんをかぶせた偶像ぐうぞうも、金かねでおおった像ぞうも、汚よごれたものとして捨すてる。それを汚よごれた布ぬののように投なげ捨すて、「消きえ失うせろ」と言ゆう。

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