聖書の「強奪」について

人の物をかすめ奪うことを禁じる律法と、その罰、悔い改めた者へのゆるし、そして実例についての聖句です。

関連する聖句7箇所。分類はネーヴ『トピカル・バイブル』(1896年、英語原題 ROBBERY)によります。日本語の見出しと説明は当サイトによる訳で、聖書本文ではありません(未校閲)。

強奪の禁止

レビ記19:13、イザヤ書61:8

レビ記19:13 隣人りんじんをしいたげてはならない。物ものを奪うばってはならない。雇やとった人ひとの賃金ちんぎんを、翌朝よくあさまで手てもとに留とめておいてはならない。

死をもって罰せられる

エゼキエル書18:10、エゼキエル書18:13

エゼキエル書18:10 しかし、その人ひとに息子むすこが生うまれ、その息子むすこが乱暴らんぼう者しゃで、人ひとの血ちを流ながし、ここに挙あげたような悪わるのどれかを行おこなうとする。

ゆるされる

エゼキエル書33:15

エゼキエル書33:15 質しつに取とったものを返かえし、奪うばったものを償つぐない、命いのちを与あたえる掟おきてに従したがって歩あゆみ、悪あくを行おこなわないなら、その人ひとは必かならず生いきる。死しぬことはない。

強奪の実例

士師記9:25、ルカ10:30

士師記9:25 シェケムの人ひとたちは、山やまの頂いただきに彼かれを待まち伏ぶせする者ものを置おき、その道みちを通とおりかかる者ものすべてから奪うばい取とった。これがアビメレクに伝つたえられた。

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