聖書の「宗教的不寛容」について

信仰の違いを認めず他者を排除したり迫害したりした例と、偶像の宗教に対する律法の厳しい定めに関する聖句です。

関連する聖句23箇所。分類はネーヴ『トピカル・バイブル』(1896年、英語原題 INTOLERANCE, RELIGIOUS)によります。日本語の見出しと説明は当サイトによる訳で、聖書本文ではありません(未校閲)。

実例

カイン

創世記4:8

創世記4:8 カインは弟おとうとアベルに言いった、「さあ、野原のはらへ行いこう」。彼かれらが野のにいたとき、カインは弟おとうとアベルに立たちかかって、これを殺ころした。

ヨシュア

民数記11:24-28

民数記11:24-28 この時ときモーセは出でて、主しゅの言葉ことばを民たみに告つげ、民みんの長老ちょうろうたち七十ななじゅう人にんを集あつめて、幕屋まくやの周囲しゅういに立たたたせた。 …

ヤコブとヨハネ

マルコ9:38、マルコ9:39、ルカ9:49

マルコ9:38 ヨハネがイエスに言いった、「先生せんせい、わたしたちについてこない者ものが、あなたの名なを使つかって悪霊あくりょうを追おい出だしているのを見みましたが、その人ひとはわたしたちについてこなかったので、やめさせました」。

ユダヤ人の指導者たち

弟子たちへの迫害

使徒4:1-3、使徒4:15-21、使徒17:13

使徒4:1-3 彼かれらが人々ひとびとにこのように語かたっているあいだに、祭司さいしたち、宮守みやもりがしら、サドカイ人にんたちが近寄ちかよってきて、 …

ステパノへの迫害

使徒6:9-15、使徒7:57-59、使徒8:1-3

使徒6:9-15 すると、いわゆる「リベルテン」の会堂かいどうに属ぞくする人々ひとびと、クレネ人にん、アレキサンドリヤ人にん、キリキヤやアジヤからきた人々ひとびとなどが立たって、ステパノと議論ぎろんしたが、 …

パウロへの迫害

使徒13:50、使徒17:5、使徒18:13、使徒21:28-31、使徒22:22、使徒22:23、使徒23:2

使徒13:50 ところが、ユダヤ人にんたちは、信心しんじん深ふかい貴き婦人ふじんたちや町まちの有力ゆうりょく者しゃたちを煽動せんどうして、パウロとバルナバを迫害はくがいさせ、ふたりをその地方ちほうから追おい出ださせた。

モーセが教えた偶像の宗教への不寛容

出エジプト22:20、申命記13章、申命記17:1-7

出エジプト22:20 主しゅのほか、他たの神々かみがみに犠牲ぎせいをささげる者ものは、断たち滅ほろぼされなければならない。

実例

エリヤ

列王紀上18:40

列王紀上18:40 エリヤは彼かれらに言いった、「バアルの預言よげん者しゃを捕とらえよ。そのひとりも逃にがしてはならない」。そこで彼かれらを捕とらえたので、エリヤは彼かれらをキション川かわに連つれくだって、そこで彼かれらを殺ころした。

エヒウ

列王紀下10:18-31

列王紀下10:18-31 次ついでエヒウは民みんをことごとく集あつめて彼かれらに言いった、「アハブは少すこしばかりバアルに仕つかえたが、エヒウは大おおいにこれに仕つかえるであろう。 …

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