聖書の「安息の年」について
七年ごとに地を休ませ、奴隷を解放し負債をゆるす安息の年(ゆるしの年)の定めに関する聖句をまとめています。
関連する聖句15箇所。分類はネーヴ『トピカル・バイブル』(1896年、英語原題 SABBATIC YEAR)によります。日本語の見出しと説明は当サイトによる訳で、聖書本文ではありません(未校閲)。
ゆるしの年と呼ばれる
申命記15:9 あなたは心に邪念を起し、『第七年のゆるしの年が近づいた』と言って、貧しい兄弟に対し、物を惜しんで、何も与えないことのないように慎まなければならない。その人があなたを主に訴えるならば、あなたは罪を得るであろう。
安息の年に関する定め
出エジプト23:9-11 あなたは寄留の他国人をしえたげてはならない。あなたがたはエジプトの国で寄留の他国人であったので、寄留の他国人の心を知っているからである。 …
この年にヘブルびとの奴隷が自由にされる
出エジプト21:2 あなたがヘブルびとである奴隷を買う時は、六年のあいだ仕えさせ、七年目には無償で自由の身として去らせなければならない。
この年に貸し主は負債をゆるさなければならない
申命記15:1-6、申命記15:12-18、ネヘミヤ記10:31
申命記15:1-6 あなたは七年の終りごとに、ゆるしを行わなければならない。 …
この年の間の律法の教えに関する定め
申命記31:10-13 そしてモーセは彼らに命じて言った、「七年の終りごとに、すなわち、ゆるしの年の定めの時になり、かりいおの祭に、 …
安息の年の定めを破ることへの罰
レビ記26:34、レビ記26:35、エレミヤ書34:12-22
レビ記26:34 こうしてその地が荒れ果てて、あなたがたは敵の国にある間、地は安息を楽しむであろう。すなわち、その時、地は休みを得て、安息を楽しむであろう。