聖書の「執事」について

初代教会で選ばれた執事について、その選び方、求められる資格、そして「仕える者」という語の意味を扱います。

関連する聖句7箇所。分類はネーヴ『トピカル・バイブル』(1896年、英語原題 DEACON)によります。日本語の見出しと説明は当サイトによる訳で、聖書本文ではありません(未校閲)。

人々によって選ばれる

使徒6:1-6

使徒6:1-6 そのころ、弟子でしの数かずが増ふえていくにつれて、ギリシア語ごを話はなすユダヤ人じんたちが、ヘブライ語ごを話はなす人ひとたちに不満ふまんを漏もらすようになった。日々ひびの食事しょくじの分配ぶんぱいで、自分じぶんたちのやもめがないがしろにされていたからだ。 …

執事の資格

テモテ第一3:8-13

テモテ第一3:8-13 同おなじように、奉仕ほうしの働はたらきを担になう人ひとたちも、まじめで信頼しんらいできる人ひとでなければならない。二枚舌にまいじたを使つかわず、お酒さけにおぼれず、汚きたないお金かねもうけに走はしらない人ひとだ。 …

「執事」と訳されるギリシヤ語ディアコノスは「仕える者」の意

マタイ23:11、ヨハネ12:26

マタイ23:11 だが、あなたたちの中なかでいちばん偉えらい者ものは、みんなに仕つかえる者ものになりなさい。

「仕える人」とも訳される

マルコ10:43、コリント第一3:5、テサロニケ第一3:2

マルコ10:43 でも、あなたたちの間あいだではそうであってはならない。あなたたちの中なかで偉えらくなりたい者ものは、みんなに仕つかえる者ものになりなさい。

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