聖書の「しみ」について
衣服を食い荒らす虫であるしみ(衣魚・衣蛾)と、はかなさを表す比喩としての用法を扱う聖句です。
関連する聖句10箇所。分類はネーヴ『トピカル・バイブル』(1896年、英語原題 MOTH)によります。日本語の見出しと説明は当サイトによる訳で、聖書本文ではありません(未校閲)。
虫の一種
ヨブ記4:19 まして、泥の家に住む者はどうだろう。ちりを土台とし、しみのように押しつぶされてしまう者たちだ。
衣服を食い荒らす
ヨブ記13:28、イザヤ書50:9、イザヤ書51:8、ホセア書5:12
ヨブ記13:28 このような人は、腐った物のように朽ち果てていく。虫に食われた服のように、ぼろぼろになっていく。
比喩的用法
マタイ6:19 あなたがたは、自分のために地上に宝をためこんではいけない。地上では、虫が食い、さびがつき、どろぼうが押し入って盗んでいく。