聖書の「いけにえ」について

比喩として用いられるいけにえ、すなわち自己否定や賛美のささげ物について語る聖句を集めました。

関連する聖句13箇所。分類はネーヴ『トピカル・バイブル』(1896年、英語原題 SACRIFICES)によります。日本語の見出しと説明は当サイトによる訳で、聖書本文ではありません(未校閲)。

比喩的な用法

イザヤ書34:6、エゼキエル書39:17、ゼパニヤ書1:7、ゼパニヤ書1:8、ローマ12:1、ピリピ2:17、ピリピ4:18

イザヤ書34:6 主しゅの剣けんは血ちに満みち、脂あぶらで潤ううるおう。子羊こひつじと雄おすやぎの血ち、雄羊おひつじの腎臓じんぞうの脂あぶらで潤ううるおう。主しゅがボツラでいけにえをささげ、エドムの地ちで大おおいなる虐殺ぎゃくさつを行おこなわれるからだ。

自己否定のいけにえ

ピリピ3:7、ピリピ3:8

ピリピ3:7 しかし、わたしにとって得とくだったこれらのものを、キリストのゆえに、今いまでは損そんだと思おもうようになった。

賛美のいけにえ

詩篇116:17、エレミヤ書33:11、ホセア書14:2、ヘブル13:15

詩篇116:17 わたしは感謝かんしゃのいけにえをあなたにささげ、主しゅの名なを呼よび求もとめます。

賛美を表す「くちびるの実」

ホセア書14:2

ホセア書14:2 言葉ことばを持もって、主しゅのもとに帰かえろう。主しゅにこう言いおう。「すべての罪つみを赦ゆるし、わたしたちを快こころよく受うけ入いれてください。そうすれば、わたしたちは唇くちびるでささげる賛美さんびをあなたに贈おくります。」

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