ゼカリヤ書 13章1-6節

偶像礼拝の終り(ゼカリヤ書13:1-6)

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ゼカリヤ書13章全体を読む

1 その日ひ、ダビデの家いえとエルサレムに住すむ人々ひとびとのために、一ひとつの泉いずみが開ひらかれる。罪つみと汚よごれを洗あらい清きよめるための泉いずみだ。

2 万まん軍ぐんの主しゅは言いわれる。その日ひ、わたしは偶像ぐうぞうの名なを地ちから消けし去さる。もう誰だれもそれを思おもい出ださなくなる。にせ預言よげん者しゃたちと汚よごれた霊れいも、地ちから取とり除のぞく。

3 それでもなお預言よげんする者ものがいれば、その父ちちと母ははは、自分じぶんの子こにこう言ゆう。「お前まえを生いかしてはおけない。主しゅの名なを使つかって嘘うそを語かたったのだから。」そして預言よげんするその子こを、産うみの親おやである父ちちと母ははが刺さし殺ころす。

4 その日ひ、預言よげん者しゃたちは皆みな、自分じぶんが見みたと言い張るいいはる幻まぼろしを恥はじるようになる。人ひとをだますために、預言よげん者しゃらしい毛皮けがわの外套がいとうを着きることもしなくなる。

5 そして、こう言ゆう。「わたしは預言よげん者しゃではない。土つちを耕たがやす農夫のうふだ。若わかい頃ころから人ひとに奴隷どれいとして売うられ、働はたらいてきたのだ。」

6 すると、だれかがその人ひとに尋たずねる。「では、あなたの体からだにあるその傷きずは何なんなのか。」その人ひとは答こたえる。「友ともの家いえで受うけた傷きずだ。」

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