サムエル記下 3章34節(サムエル第二3:34)

34 お前まえの手ては縛しばられてもいなかった。足あしも鎖くさりにつながれていなかった。それなのにお前まえは、悪人あくにんの前まえに倒たおれるように倒たおれた。」民たみはみな、また彼かれのために泣ないた。

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この節を含む箇所アブネルを悼むダビデサムエル第二3:31-39

前後の聖句(3章32–36節)

32 人々ひとびとはアブネルをヘブロンに葬ほうむった。王おうは声こえをあげ、アブネルの墓はかの前まえで泣ないた。民たみもみな泣ないた。

33 王おうはアブネルのために嘆なげきの歌うたをうたった。「アブネルは、愚おろか者ものが死しぬように死しななければならなかったのか。

34 お前まえの手ては縛しばられてもいなかった。足あしも鎖くさりにつながれていなかった。それなのにお前まえは、悪人あくにんの前まえに倒たおれるように倒たおれた。」民たみはみな、また彼かれのために泣ないた。

35 まだ日ひのあるうちに、民たみはみなダビデにパンを食たべさせようとやって来きた。でもダビデは誓ちかって言いった。「日ひが沈しずむ前まえにパンでも何なんでも口くちにするようなら、神かみがわたしをどれほどでも罰ばっしてくださるように。」

36 民たみはみなそれに気きづき、それを良よいことと思おもった。王おうがすることはすべて、民たみみなの目めに良よいと映うつった。

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