サムエル記下 14章12節(サムエル第二14:12)
この節を含む箇所エルサレムに帰るアブサロムサムエル第二14:1-2712 女性は言った。「どうか、このはしために、王さまへもう一言だけ話させてください。」王は言った。「話しなさい。」
前後の聖句(14章10–14節)
10 王は言った。「もしあなたに何か言ってくる者がいたら、その者をわたしのところへ連れて来なさい。二度とあなたに手出しできないようにしよう。」
11 彼女は言った。「どうか王さま、あなたの神である主に誓ってください。復讐しようとする者がこれ以上人を滅ぼすことのないように、わたしの息子が殺されることのないように、と。」王は言った。「主は生きておられる。あなたの息子の髪の毛一本さえ、地に落ちることはない。」
12 女性は言った。「どうか、このはしために、王さまへもう一言だけ話させてください。」王は言った。「話しなさい。」
13 女性は言った。「では、どうしてあなたは神の民に対してそんなことを考えておられるのですか。王さまがこう言われるのは、ご自分を責めることになります。追放されたご自分の息子を、呼び戻そうとなさらないからです。
14 わたしたちはみな必ず死にます。地面にこぼれた水を集められないのと同じです。でも神は、いのちを取り去っておられるのに、追放された者を退けたままにしないよう、いろいろな手立てを考えてくださいます。