サムエル記上 18章9節(サムエル第一18:9)

9 その日ひから、サウルはダビデに疑うたがいの目めを向むけるようになった。

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この節を含む箇所ダビデをねたむサウルサムエル第一18:5-16

前後の聖句(18章7–11節)

7 女おんなたちは踊おどりながら、代かわる代がわる歌うたった。「サウルは千せんを討うち、ダビデは万よろずを討うった。」

8 これを聞きいてサウルは激はげしく怒おこり、この歌うたが気きに入はいらなかった。彼かれは言いった。「ダビデには万よろずを与あたえ、わたしには千せんしか与あたえていない。あとはもう、王おうの座ざを与あたえるだけではないか。」

9 その日ひから、サウルはダビデに疑うたがいの目めを向むけるようになった。

10 その翌日よくじつ、神かみからの悪わるい霊れいがサウルに激はげしく降ふりかかり、彼かれは家いえの中なかで我われを忘わすれて叫さけび出だした。ダビデはいつものように竪琴たてごとを弾ひいていた。サウルの手てには槍やりがあった。

11 サウルは「ダビデを壁かべに突つき刺さしてやる」と思おもい、槍やりを投なげつけた。しかしダビデは二に度どとも、その前まえから身みをかわした。

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