サムエル記上 15章11節(サムエル第一15:11)

11 「わたしはサウルを王おうにしたことを悔くやんでいる。彼かれはわたしに背せを向むけ、わたしの言葉ことばを実行じっこうしなかったからだ。」サムエルは心こころを痛いため、一いち晩ばんじゅう主しゅに叫さけび求もとめた。

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この節を含む箇所サウルを責めるサムエルサムエル第一15:10-23

前後の聖句(15章9–13節)

9 しかしサウルと民たみは、アガグと、羊ひつじや牛うしの中なかでも上等じょうとうなもの、肥こえた家畜かちく、子羊こひつじ、つまり良よいものはみな惜おしんで、滅ほろぼそうとはしなかった。滅ほろぼし尽つくしたのは、値打ねうちのない、役やくに立たたたないものだけだった。

10 そのとき、主しゅの言葉ことばがサムエルに臨のぞんだ。

11 「わたしはサウルを王おうにしたことを悔くやんでいる。彼かれはわたしに背せを向むけ、わたしの言葉ことばを実行じっこうしなかったからだ。」サムエルは心こころを痛いため、一いち晩ばんじゅう主しゅに叫さけび求もとめた。

12 翌朝よくあさ、サムエルは早はやく起おきてサウルに会あいに行いった。すると、サムエルにこう知しらせる者ものがあった。「サウルはカルメルに来きて、自分じぶんのために記念きねん碑ひを建たてました。それから向むきを変かえて、ギルガルへ下くだって行いきました。」

13 サムエルがサウルのところに来くると、サウルは言いった。「主しゅがあなたを祝福しゅくふくしてくださいますように。わたしは主しゅの言葉ことばを実行じっこうしました。」

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