サムエル記上 14章16節(サムエル第一14:16)

16 ベニヤミンのギベアにいたサウルの番兵ばんぺいたちが見みると、ペリシテびとの群衆ぐんしゅうはくずれて右往うおう左往さおうしていた。

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この節を含む箇所ヨナタンの勝利サムエル第一14:1-23

前後の聖句(14章14–18節)

14 ヨナタンとその武器ぶきを執とる者ものとが、手始てはじめに殺ころしたものは、おおよそ二十にじゅう人にんであって、このことは一いちくびきの牛うしの耕たがやす畑はたけのおおよそ半分はんぶんの内うちで行おこなわれた。

15 そして陣営じんえいにいる者もの、野のにいるもの、およびすべての民たみは恐怖きょうふに襲おそわれ、先陣せんじんのもの、および略奪りゃくだつ隊たいまでも、恐おそれおののいた。また地ちは震ふるい動うごき、非常ひじょうに大おおきな恐怖きょうふとなった。

16 ベニヤミンのギベアにいたサウルの番兵ばんぺいたちが見みると、ペリシテびとの群衆ぐんしゅうはくずれて右往うおう左往さおうしていた。

17 その時ときサウルは、共ともにいる民たみに言いった、「人数にんずうを調しらべて、われわれのうちのだれが出でて行いったかを見みよ」。人数にんずうを調しらべたところ、ヨナタンとその武器ぶきを執とる者ものとがそこにいなかった。

18 サウルはアヒヤに言いった、「エポデをここに持もってきなさい」。その時とき、アヒヤはイスラエルの人々ひとびとの前まえでエポデを身みに着つけていたからである。

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