コリント人への第一の手紙 9章18節(コリント第一9:18)

18 では、わたしの報酬ほうしゅうとは何なんだろうか。それは、福音ふくいんを伝つたえるときに、それを無償むしょうで伝つたえることだ。つまり、福音ふくいんを伝つたえる上うえで当然とうぜん与あたえられている権利けんりを、あえて使つかわないということなのだ。

コリント第一9章全体を読む

この節の翻訳記録を見る(日常訳プロジェクト)

この節を含む箇所使徒の権利コリント第一9:1-18

前後の聖句(9章16–20節)

16 福音ふくいんを伝つたえているからといって、それは誇ほこれることではない。伝つたえずにはいられない務つとめが、わたしにのしかかっているからだ。もし福音ふくいんを伝つたえなければ、わたしは不幸ふこうだ。

17 もし自分じぶんから進すすんでこれをしているのなら、報酬ほうしゅうを受うけるだろう。しかし、進すすんでではないとしても、わたしはこの務つとめを任まかされているのだ。

18 では、わたしの報酬ほうしゅうとは何なんだろうか。それは、福音ふくいんを伝つたえるときに、それを無償むしょうで伝つたえることだ。つまり、福音ふくいんを伝つたえる上うえで当然とうぜん与あたえられている権利けんりを、あえて使つかわないということなのだ。

19 わたしはだれにも縛しばられない自由じゆうな立場たちばにある。それでも、より多おおくの人ひとを得えるために、自分じぶんからすべての人ひとの奴隷どれいになった。

20 ユダヤ人じんを得えるために、ユダヤ人じんにはユダヤ人じんのようになった。律法りっぽうのもとにある人ひとを得えるために、自分じぶんは律法りっぽうのもとにいるわけではないのに、律法りっぽうのもとにある人ひとにはそのようになった。

有名な聖句をもっと読む