エレミヤ書 9章9節(エレミヤ書9:9)

9 こんなことをしていて、わたしが彼かれらを罰ばっしないでいられるだろうか、と主しゅは言いわれる。こんな国くにに、わたしが仕返ししかえしをしないでいられるだろうか。」

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この節を含む箇所シオンのための哀歌エレミヤ書9章

前後の聖句(9章7–11節)

7 だから、万まん軍ぐんの主しゅはこう言いわれる。「見みよ、わたしは彼かれらを火ひで溶とかし、試ためすことにする。わたしの民たみのために、ほかにどうすればいいというのか。

8 彼かれらの舌したは人ひとを殺ころす矢やだ。口くちでは偽いつわりを語かたる。口先くちさきでは隣人りんじんに『平安へいあんを』と言いいいながら、心こころの中なかではその隣人りんじんを待まちぶせしているのだ。

9 こんなことをしていて、わたしが彼かれらを罰ばっしないでいられるだろうか、と主しゅは言いわれる。こんな国くにに、わたしが仕返ししかえしをしないでいられるだろうか。」

10 わたしは山々やまやまのために泣なき、声こえをあげて嘆なげく。荒あれ野のの牧草ぼくそう地ちのために悲かなしみの歌うたをうたう。そこは焼やかれて荒あれはて、通とおる人ひともいない。家畜かちくの鳴なき声ごえも聞きこえない。空そらの鳥とりも獣けものも、みな逃にげ去さってしまった。

11 わたしはエルサレムを瓦礫がれきの山やまにし、山犬やまいぬのすみかにする。ユダの町々まちまちを、住すむ人ひともいない荒あれ地ちにする。

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